松山市の粗大ごみで出せないものは?家電・パソコン・危険物の確認方法
松山市で粗大ごみを出そうと思ったとき、気になるのが「これは粗大ごみで出せるの?」という点ではないでしょうか。
私も引越し前に、テレビや冷蔵庫をどう処分するか迷って調べたことがあります。「大きいから粗大ごみで出せばいい」と思っていたのに、実は別ルートで処分しなければいけないものが混ざっていました。申し込み前に気づいてよかったと思います。
特に、引越しや片付けでいろいろな不用品が出てくると、次のような疑問が出てきやすいです。
- テレビは粗大ごみで出せる?
- パソコンは申し込んでいい?
- モバイルバッテリーはどう処分する?
- 大量に出た不用品はまとめて出せる?
結論を先にお伝えします。松山市の粗大ごみで特に注意が必要なのは、次の6種類です。
- 家電リサイクル対象品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)
- パソコン
- バッテリー類(モバイルバッテリーなど)
- 危険物・処理困難物
- 事業活動で出たごみ
- 引越しなどで一時的に大量に出るごみ
これらは「大きい」「重い」というだけで粗大ごみとして申し込んでしまうと、収集されないか、安全面で問題になることがあります。品目ごとに確認しておくのが大切です。
この記事では、松山市在住の私が公式情報をもとに整理します。ごみの出し方や回収ルールは変更されることがあります。実際に処分する前には、松山市公式ホームページで最新情報を確認してください。
松山市の粗大ごみに出せないものは申し込み前に確認しよう
松山市で粗大ごみを申し込む前に、まず確認したいのが「出したいものが粗大ごみとして収集できるかどうか」です。
大きいものだからといって、すべて粗大ごみとして出せるわけではありません。

松山市公式の「粗大ごみの出し方」では、こう案内されています。粗大ごみとして収集できる品目でも、容積や重量が著しく大きいもの・適正処理困難物などは収集できない場合があります。
大きいものでも粗大ごみで出せない場合がある
「大きなものなら粗大ごみで出せる」と思いやすいですが、品目によって扱いが変わります。
たとえば、テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・エアコンなどは、家電リサイクル法の対象になるため、通常の粗大ごみとは別の処分方法を確認する必要があります。
松山市の家電4品目の処理方法ページでも、対象品目については家電リサイクル法に基づく処理が必要で、ごみ集積場所への排出や市のごみ処理施設への持ち込みはできないと案内されています。
パソコンやバッテリー類も、粗大ごみで出せるか自己判断しにくい品目です。見た目の大きさだけで判断せず、品目ごとに確認しましょう。
出せないものを申し込むと収集されない可能性がある
粗大ごみとして出せないものを申し込んでしまうと、収集時に対応できない可能性があります。
また、危険物やバッテリー類のように、出し方を間違えると安全面で問題になるものもあります。
松山市では、家庭から出る小型充電式電池の処理方法について案内しています。小型充電式電池が原因で、ごみ収集車やごみ処理施設で火災が発生する事例が全国で相次いでいることも説明されています。
「少しくらいなら大丈夫かな」と思わず、迷うものは申し込み前に確認するのが安心です。
迷ったら品目名で一つずつ調べる
粗大ごみで出せるか迷ったときは、品目名で確認するのが基本です。
松山市では、家庭ごみの出し方や分け方を案内する「ごみ分別はやわかり帳」が用意されています。家庭ごみの分別を品目ごとに調べたいときに役立ちます。
申し込み前に、処分したいものをリストにして一つずつ確認しておくとスムーズです。私は引越し前に部屋ごとにメモを作って確認しました。少し手間ですが、当日に慌てるより全然楽です。
松山市の粗大ごみで出せない・注意が必要なもの一覧
ここでは、松山市の粗大ごみで出せない可能性があるもの、または出す前に特に確認したいものを整理します。

代表的なものは次の通りです。
- 家電リサイクル対象品
- パソコン
- バッテリー類
- 危険物・処理困難物
- 事業活動で出たごみ
- 引越しなどで一時的に大量に出るごみ
ひとつずつ見ていきましょう。
家電リサイクル対象品
テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンなどは、家電リサイクル法の対象になる家電4品目です。
松山市公式ページでは、家電4品目について、ごみ集積場所への排出や市のごみ処理施設への持ち込みはできないと案内されています。
「大きい家電だから粗大ごみ」と考えやすいのですが、これらは粗大ごみとは別ルールです。私自身も最初はここで迷いました。
特に引越し前は、テレビや冷蔵庫、洗濯機などを退去日近くまで使うことも多いです。処分するタイミングが遅れると、回収やリサイクルの手続きが間に合わないこともあります。早めに処分方法を確認しておきましょう。
パソコン
パソコンも、粗大ごみで出せるか迷いやすい品目です。
松山市では、家庭で使用したパソコンの処理方法について公式ページで案内しています。小型家電回収ボックスの投入口に入る小型家電や、粗大ごみで収集できないパソコンの処理方法などが案内されています。
パソコンを処分する場合は、本体だけでなく、モニターや周辺機器も含めて品目ごとに確認しておきましょう。
また、パソコンは個人情報が残りやすいものです。処分方法だけでなく、データ消去についても忘れずに確認したいところです。
バッテリー類
モバイルバッテリー、充電式電池、電池内蔵の小型家電などは、通常の粗大ごみとは分けて確認したい品目です。
松山市では、家庭から出る小型充電式電池の処理方法を案内しており、モバイルバッテリーや加熱式たばこ、デジタルカメラ、携帯扇風機などが例として挙げられています。
また、粗大ごみについている電池や電球、バッテリーは外すように案内されています。取り外せるものは外して、出し方を確認しましょう。
危険物・処理困難物
危険物や処理困難物も、粗大ごみとして出せない場合があります。
たとえば、ガスボンベ類、消火器、薬品類、特定の素材を含む製品などは、自己判断で粗大ごみに出さないほうが安心です。
松山市の家庭ごみ分別フローチャートでは、市では収集しないものとして、危険性のあるものやリサイクル制度が構築されているものなどが案内されています。また、松山・北条地域と中島地域では分別やごみの出し方が異なるため、該当地域の確認も必要です。
見た目だけでは判断しづらいものほど、公式情報で確認しましょう。
事業活動で出たごみ
この記事は、家庭から出る粗大ごみを想定しています。
店舗、事務所、会社、学校など、事業活動で出たごみは、家庭ごみとは扱いが異なります。
松山市では、事業者向けの「ごみ分別はやわかり帳」が用意されており、事業者が廃棄物を適正に処理するための情報がまとめられています。
家庭で使っていた家具ではなく、事務所や店舗で使っていた机・棚・家電などを処分する場合は、事業者向けのルールを確認してください。
引越しなどで一時的に大量に出るごみ
引越しや大掃除、実家の片付けなどで、一度に大量の不用品が出ることがあります。
松山市の「市では収集していないごみの処理方法」では、引越しなどで一時的に多量に出るごみについても案内があります。
少量の粗大ごみであれば自治体収集で対応しやすいです。大量にある場合は、受付期間・収集日・出せる点数・運び出しの手間も含めて確認が必要です。退去日が近い場合は、早めに判断しておきましょう。
家電は松山市の粗大ごみで出せる?家電リサイクル対象品に注意
家電は、粗大ごみで出せるものと、別ルールで処分するものが分かれやすい品目です。
「家電だから全部同じ」と考えるのではなく、次のように分けて考えると分かりやすいです。

- 家電リサイクル対象品
- 小型家電
- 粗大ごみとして確認する家電
- パソコンなど別ルールがあるもの
家電リサイクル対象品は粗大ごみとは別ルール
家電リサイクル対象品は、粗大ごみとは別ルールで処分します。
松山市公式ページでは、家電4品目として、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンが案内されています。対象品目の見分け方やリサイクル料金などについては、家電リサイクル券センターへの問い合わせも案内されています。
家電4品目は、ごみ集積場所に出したり、市のごみ処理施設へ持ち込んだりできないため注意が必要です。
小型家電は回収ボックスも確認する
小型家電については、松山市が回収ボックスを設置しています。
松山市公式ページでは、小型家電について、粗大ごみとしての収集も行っている一方で、リサイクル推進のため小型家電回収ボックスの利用も案内されています。
回収ボックスを利用できるものは、投入口に入るサイズなどの条件があります。小型家電を処分したい場合は、粗大ごみとして申し込む前に、回収ボックスの対象かどうかも見ておくとよいでしょう。
家電は「小型家電」「粗大ごみ」「家電リサイクル対象品」に分けて考える
家電を処分するときは、次のように分けると判断しやすいです。
- 小型家電回収ボックスに入るもの
- 粗大ごみとして申し込むもの
- 家電リサイクル法の対象品
- パソコンなど別制度で処理するもの
同じ「家電」でも、処分方法が違うことがあります。小さな家電なら回収ボックスを使える場合がありますが、テレビや冷蔵庫などは家電リサイクル対象品として確認が必要です。
「家電」という大きなくくりではなく、品目名でひとつずつ見ていくと整理しやすくなります。
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどは特に確認
テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンは、特に注意したい家電です。
これらは家電リサイクル法の対象になるため、通常の粗大ごみとして申し込む前に、松山市公式ページや販売店などで処分方法を確認しましょう。
引越し前にこれらを処分したい場合は、時間がかかることもあるため、早めの確認がおすすめです。
パソコンは松山市の粗大ごみで出せる?
パソコンは、粗大ごみで出せるものと出せないものが分かれやすい品目です。
家庭で使っていたパソコンを処分したい場合は、松山市の公式情報で処理方法を確認しましょう。

家庭で使用したパソコンの処理方法を確認する
松山市では、家庭で使用したパソコンの処理方法を公式ページで案内しています。
公式ページでは、小型家電回収ボックスの投入口に入る小型家電や、粗大ごみで収集できないパソコンの処理方法などが案内されています。
パソコンは、サイズや種類によって処理方法が変わる場合があります。
粗大ごみで収集できないパソコンがある
松山市の「市では収集していないごみの処理方法」ページでは、家庭で使用したパソコンについて、「粗大ごみで収集できないパソコン」の処理方法を確認するよう案内されています。
特に、ブラウン管ディスプレイや一部のパソコンは、通常の粗大ごみとして扱えない場合があります。パソコンを出す前には、機種やモニターの種類も確認しておきましょう。
データ消去にも注意する
パソコンを処分するときは、出し方だけでなく、データの扱いにも注意が必要です。
写真、書類、ログイン情報、個人情報などが残ったまま処分すると、不安が残ります。
松山市の公式ページを確認したうえで、データ消去についてもメーカーや回収サービスの案内に従って対応しておきましょう。ごみの分別とは少し別の話ですが、パソコン処分ではとても大切な部分です。
周辺機器は品目ごとに確認する
キーボード、マウス、プリンター、外付けハードディスク、スピーカーなど、パソコン周辺機器もいろいろあります。
これらは、パソコン本体と同じ扱いとは限りません。小型家電回収ボックスを利用できるものもあれば、粗大ごみとして確認が必要なものもあります。品目ごとに松山市公式情報で確認しましょう。
バッテリー類・危険物・処理困難物は自己判断で出さない
バッテリー類や危険物、処理困難物は、特に自己判断で出さないようにしたい品目です。出し方を間違えると、収集時や処理施設での事故につながる可能性があります。

バッテリー類は通常の粗大ごみと分けて考える
モバイルバッテリー、充電式電池、電池内蔵の小型家電などは、通常の粗大ごみとは分けて考えましょう。
松山市では、小型充電式電池の処理方法を案内しており、モバイルバッテリーや加熱式たばこ、デジタルカメラ、携帯扇風機などが例として挙げられています。
また、粗大ごみに電池や電球、バッテリーが付いている場合は、外すように案内されています。取り外せるものは取り外し、取り外せないものは松山市公式情報で確認しましょう。
火災や事故につながるものは出し方に注意する
小型充電式電池は、出し方を間違えると火災の原因になることがあります。
松山市公式ページでも、小型充電式電池が原因でごみ収集車や処理施設で火災が発生する事例が全国で相次いでいると説明されています。
バッテリー類は「普通のごみと同じように出せばいい」と考えないほうが安心です。特に、膨らんでいるバッテリーや破損しているものは、扱いに注意が必要です。
処理困難物は市の案内を確認する
処理困難物は、通常の家庭ごみや粗大ごみで処理しにくいものです。
松山市の粗大ごみの出し方ページでは、適正処理困難物は粗大ごみとして収集できない場合があると案内されています。具体的な品目は、公式情報やごみ分別はやわかり帳で確認しましょう。
自己判断で出してしまうと、収集されないだけでなく、処理の段階で困ることもあります。
迷うものは申し込む前に確認する
バッテリー類や危険物は、見た目だけで判断しにくいものが多いです。
「これは小さいから大丈夫」「家具についているだけだから問題ない」と考えず、申し込み前に確認してください。
特に、電動工具、電動自転車関連品、充電式家電、モバイル機器などは、電池やバッテリーが含まれていないか見ておきましょう。確認に少し時間はかかりますが、あとで出し直しになるよりずっと安心です。
事業ごみや大量の不用品は家庭の粗大ごみで出せる?
粗大ごみで出せるかどうかは、品目だけでなく「どこから出たごみか」「どれくらいの量か」も関係します。

事業活動で出たごみは家庭ごみと扱いが違う
この記事は、家庭から出る粗大ごみを対象にしています。店舗、事務所、会社などから出たごみは、家庭ごみと同じようには出せません。
松山市では、事業者向けのごみ分別はやわかり帳があり、事業者が廃棄物を適正に処理するための情報を案内しています。
また、松山市公式ページでは、事業所から排出されるごみの分別徹底についても案内しています。
事務所で使っていた机や棚、店舗で使っていた備品などは、事業者向けのルールを確認してください。家庭の片付けと、事業所の片付けは分けて考えるのが大切です。
引越しや片付けで大量に出る場合は注意
引越しや退去、実家の片付けなどで、一度に大量の不用品が出ることがあります。
松山市の市では収集していないごみの処理方法ページでは、引越しなどで一時的に多量に出るごみについても案内されています。
自治体収集で対応できる量かどうかを、早めに確認しましょう。大量にある場合は、品目ごとの分別だけでなく日程も大事です。退去日が決まっている場合は、早めに動いたほうが安心です。
大量処分は自治体収集で間に合うか確認する
粗大ごみとして出せる品目であっても、数が多いと収集日や申し込みの都合で間に合わないことがあります。
特に退去日が迫っている場合は、収集日まで待てるか、自分で指定場所まで運び出せるかを見ておきましょう。
大量にある場合は、まず「粗大ごみで出すもの」「可燃ごみ・資源ごみで出すもの」「家電リサイクルやパソコンなど別確認が必要なもの」に分けると整理しやすいです。
急ぎの場合は別の方法も比較する
退去日が近い、車がない、重くて運べない、大量にある。このような場合は、自治体収集だけでは間に合わないこともあります。
まずは松山市の粗大ごみ収集で対応できるか確認し、難しい場合は、持ち込み、不用品回収、買取、リユースなども比較してみましょう。
ただし、不用品回収を利用する場合は、見積り内容と追加料金の有無を必ず確認してから選ぶことが大切です。回収できる品目やキャンセル条件も、依頼前に見ておきましょう。
粗大ごみで出せるか迷ったときの調べ方
粗大ごみで出せるか迷ったときは、自己判断せず、松山市の公式情報を確認しましょう。
ここでは、確認するときに使いやすい情報を整理します。

ごみ分別はやわかり帳で品目を確認する
松山市では、家庭ごみの出し方や分け方の詳細を案内する「ごみ分別はやわかり帳」が用意されています。品目ごとに分別を確認したいときに役立ちます。
「これは粗大ごみ?」「小型家電?」「別の処分方法?」と迷ったら、まず品目名で調べてみましょう。
松山市公式ページで最新情報を見る
ごみの出し方や分別ルールは、変更される可能性があります。
松山市公式ページには、「ごみの出し方・分け方」のページがあり、市では収集していないごみ、粗大ごみの収集申込み方法、家庭で使用したパソコンの処理方法、使用済小型家電のリサイクルなどの情報がまとまっています。
ブログ記事で全体像をつかんだあと、実際に出す前には公式情報で確認しましょう。
町別地区検索で地域の情報も確認する
松山市では、町別地区検索一覧で、ごみカレンダー地区や粗大ごみ申込区分を確認できます。
同じ松山市内でも、地域によって確認すべき情報が変わることがあります。特に引越ししたばかりの人や、実家の片付けをしている人は、住所ごとに確認しておくと安心です。
松山・北条地域と中島地域の違いに注意する
松山市では、松山・北条地域と中島地域でごみの出し方が異なる場合があります。
家庭ごみ分別フローチャートでも、松山・北条地域と中島地域の確認ができるようになっています。自分がどの地域に該当するかを確認してから、出し方を見ていきましょう。
申し込み前に品目名をリストにしておく
粗大ごみを申し込む前に、出したいものをリスト化しておくと便利です。
たとえば、次のように書き出します。
- ベッドフレーム
- マットレス
- テレビ
- パソコン
- モバイルバッテリー
- 自転車
- ソファ
そのうえで、「粗大ごみで出せるもの」「別の処分方法が必要なもの」「まだ確認が必要なもの」に分けると、申し込み時に迷いにくくなります。
私は引越し前や大掃除のときに、部屋ごとにリストを作って確認するようにしています。寝室、リビング、キッチン、玄関まわりなどに分けると、見落としが減ります。少し面倒ですが、当日に「これ出せない」と気づくよりずっと楽です。
粗大ごみに出せないものを処分したいときの選択肢
粗大ごみで出せないものがあると分かったら、次は「どう処分すればいいの?」が気になりますよね。ここでは、考え方を整理します。

指定された処分方法に従う
まずは、松山市公式情報で案内されている処分方法を確認しましょう。
家電4品目、パソコン、小型充電式電池、危険物などは、それぞれ確認すべきページや方法が異なります。自己判断で粗大ごみに出すのではなく、品目ごとの処分方法に従うことが大切です。
販売店・メーカー・リサイクル回収を確認する
家電リサイクル対象品やパソコンなどは、販売店、メーカー、リサイクル制度を確認する場合があります。
松山市公式ページでも、家電4品目や家庭で使用したパソコン、小型家電リサイクルなどの情報が案内されています。処分したい品目に合わせて、どこへ相談するかを確認しましょう。
まだ使えるものは買取やリユースも検討する
まだ使える家具や家電なら、捨てる前に買取やリユースを検討できる場合があります。
松山市の粗大ごみの出し方ページでも、株式会社ジモティーとのリユースに関する連携協定が案内されています。
状態がよいもの、年式が新しいもの、需要があるものは、処分以外の選択肢が見つかることもあります。ただし、必ず売れるとは限りません。「売れたら処分費を抑えられるかも」くらいの気持ちで、選択肢のひとつとして考えるとよさそうです。
まだ使える家電や家具がある場合は、処分する前に買取も確認してみるとよいでしょう。状態によっては、捨てる以外の選択肢が見つかることもあります。
急ぎ・大量・運べない場合は不用品回収も比較する
退去日が近い、大量にある、重くて運べない。このような場合は、不用品回収を比較する方法もあります。
ただし、粗大ごみで出せないものすべてを回収できるとは限りません。依頼する場合は、次の点を確認しておきましょう。
- 回収できる品目
- 料金
- 追加費用の有無
- 搬出対応
- キャンセル条件
- 対応エリア
粗大ごみで出せないものが混ざっている場合や、大量にあって分別が追いつかない場合は、不用品回収サービスの見積りを確認してみる方法もあります。自治体ルールを確認したうえで、必要な場合だけ検討してみてください。
業者を使う場合は料金や回収対象を確認する
不用品回収業者を利用する場合は、料金だけで決めないほうが安心です。
見積りが明確か、回収できない品目がないか、追加料金が発生する条件は何かを確認しましょう。特に、家電リサイクル対象品や危険物などは、業者によって対応が異なることがあります。
急いでいるときほど、複数の情報を見て落ち着いて選びたいですね。
松山市の粗大ごみに申し込む前のチェックポイント
粗大ごみに出せないものを確認したら、実際に申し込む前にもう一度整理しておきましょう。

出したいものをリスト化する
まずは、出したいものをすべて書き出します。部屋ごとに確認すると、抜け漏れが少なくなります。
たとえば、寝室はベッド・マットレス、リビングはソファ・テーブル、台所は食器棚や小型家電というように分けると整理しやすいです。
粗大ごみで出せるもの・出せないものを分ける
リスト化したら、次に粗大ごみで出せるものと、別の確認が必要なものに分けます。
申し込み前の3分類チェック
- 粗大ごみで確認するもの:タンス、ソファ、ベッドなど
- 別確認が必要なもの:テレビ、冷蔵庫、パソコン、バッテリー類など
- まだ確認が必要なもの:品目名があいまいなもの
このひと手間があるだけで、申し込み後の「これも出せると思っていたのに」というズレを減らしやすくなります。
申込区分・収集日・排出場所も確認する
粗大ごみに出せるものが分かったら、申込区分や収集日、排出場所も確認します。
松山市では、粗大ごみの収集申込み方法として、ハガキ・インターネット・LINEが案内されています。松山市LINE公式アカウントからも、粗大ごみ収集の申し込みに進めます。
出せる品目だけ分かっていても、収集日や排出場所が分からないと申し込みで迷ってしまいます。
不明なものは自己判断で出さない
粗大ごみで出せるか分からないものは、自己判断で出さないようにしましょう。特に、家電、パソコン、バッテリー類、危険物、処理困難物は確認が必要です。
「たぶん大丈夫」と出してしまうより、申し込み前に確認しておくほうが安心です。判断に迷う場合は、品目名で調べるか、松山市の公式情報を確認しましょう。
複数品目がある場合は品目ごとに確認する
引越しや片付けでは、複数の不用品がまとめて出ることがあります。まとめて判断せず、品目ごとに確認しましょう。
家具は粗大ごみで出せても、家電やパソコンは別ルールになることがあります。ひとつずつ確認することで、当日のトラブルを防ぎやすくなります。
粗大ごみの申し込み方法や出し方も確認したい方へ
この記事では、松山市の粗大ごみで出せないもの・注意が必要なものを中心に解説しました。
ただ、実際に出すときは、申し込み方法や当日の出し方も確認する必要があります。
申込み方法はハガキ・インターネット・LINE
松山市の粗大ごみは、ハガキ・インターネット・LINEで申し込めます。粗大ごみ収集申込み方法の公式ページでも、申込み方法や申込区分の確認方法が案内されています。
出したいものが粗大ごみに該当することを確認できたら、次は申し込み方法を確認しましょう。
収集日の午前8時までに指定場所へ出す
松山・北条地域の家庭ごみの出し方では、粗大ごみは午前8時までに出すことが案内されています。また、学校や会社など事業所から出るごみの分別とは異なる点も案内されています。
当日の朝に慌てないように、前日までに運び出せるか確認しておくと安心です。
粗大ごみシールや当日の注意点も確認する
松山市の粗大ごみ収集では、申込み後に粗大ごみシールを貼って出します。
シールの貼り忘れや排出場所の間違いがないように、当日の流れも確認しておきましょう。
松山市の粗大ごみの出し方まとめで全体を確認する
申込み方法、粗大ごみシール、収集日、当日の出し方、急ぎの場合の選択肢までまとめて確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
このページで「出せないもの」を確認したあと、全体の流れも見ておくと、申し込みから当日まで準備しやすくなります。
まとめ|松山市の粗大ごみで出せないものは品目ごとに確認しよう
松山市で粗大ごみを出すときは、申し込み前に「その品目が粗大ごみで出せるか」を確認することが大切です。大きいものでも、すべてが粗大ごみとして出せるわけではありません。

特に注意したいのは、次の6種類です。
- 家電リサイクル対象品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)
- パソコン
- バッテリー類(モバイルバッテリーなど)
- 危険物・処理困難物
- 事業活動で出たごみ
- 引越しなどで一時的に大量に出るごみ
家電4品目は家電リサイクル法に基づく処理が必要で、ごみ集積場所への排出や市のごみ処理施設への持ち込みはできません。小型家電やパソコン、バッテリー類も、品目ごとに処分方法を確認しましょう。
迷ったときは、松山市の「ごみ分別はやわかり帳」や公式ページで確認するのがおすすめです。ごみの出し方は変更されることもあるため、実際に処分する前には最新情報を確認してください。
出せるものが分かったら、次は申込み方法・収集日・排出場所・粗大ごみシールの貼り方も確認しましょう。
「品目ごとに一つずつ確認する」を基本に進めると、申し込みから当日まで、ぐっと準備しやすくなります。まずは出したいものをリストにするところから始めてみてください。焦らず、ひとつずつ確認していきましょう。

